先生に一途な想い
「吉和さん?ちょっと…」
担任の小坂先生に呼ばれて
廊下に出た。
「なにか用ですか…?」
「お前の英語の点数が余りにも
下がっているからな!
何かあったのか?」
小坂先生も山本先生と同じ
英語の先生。
だから英語に関しては凄く
言ってくる。(汗)
「いや…別になにもっ。
だけど今の英語の授業は
楽しくないし、わたしの
ためになりません!!」
はっきりと言ってやった。
河合の事は言ってないけれど
今抱えている不満は全部
小坂先生にぶつけた。
「そうか…まあ、また先生
代わるから良かったな!
また山本先生だからっ☆
頑張れよ~?」
「はい↑山本先生の英語なら
わたし…頑張れる♪」
「そうか!
じゃあ気をつけて帰れ。」
「は~い、さよならっ!!」
小坂先生……
心配してくれてありがとう。
これからまた英語…っ(^-^)
頑張ります!!
担任の小坂先生に呼ばれて
廊下に出た。
「なにか用ですか…?」
「お前の英語の点数が余りにも
下がっているからな!
何かあったのか?」
小坂先生も山本先生と同じ
英語の先生。
だから英語に関しては凄く
言ってくる。(汗)
「いや…別になにもっ。
だけど今の英語の授業は
楽しくないし、わたしの
ためになりません!!」
はっきりと言ってやった。
河合の事は言ってないけれど
今抱えている不満は全部
小坂先生にぶつけた。
「そうか…まあ、また先生
代わるから良かったな!
また山本先生だからっ☆
頑張れよ~?」
「はい↑山本先生の英語なら
わたし…頑張れる♪」
「そうか!
じゃあ気をつけて帰れ。」
「は~い、さよならっ!!」
小坂先生……
心配してくれてありがとう。
これからまた英語…っ(^-^)
頑張ります!!