先生に一途な想い
事件発生
「今日も部活つかれたね~☆」
ハンド部で特に仲が良い
ちかが疲れた声で言った。
「本当に今日は疲れた!
ってかもう肌寒いね↓
明日から長袖を持って
こようかな~('◇')ゞ?」
確かに今日は寒かった。
もう秋が終わりそうで
冬になりかけている。
もう冬がくるんだね……。
「のんちゃん?!
何ボケーとしてるの★
寒いから早く着替えて
帰るぞっ↑↑」
えりは寒そうにしていて
早く帰りたそうだった。
「ごめんごめんっ!
今から着替える♪」
「さっ!帰ろうか♪」
わたしはえりの手を取り
部室から靴箱へ向かっていると
テニスコートから2人男の人が
出て来たのが見えた。
1人は山本先生でもう1人は
外部コーチ。
わたしとえりは先生の後ろを
尾行することにした。
まさか…あんな事が起こるなんて
神様も予想してなかったよね…//~
ハンド部で特に仲が良い
ちかが疲れた声で言った。
「本当に今日は疲れた!
ってかもう肌寒いね↓
明日から長袖を持って
こようかな~('◇')ゞ?」
確かに今日は寒かった。
もう秋が終わりそうで
冬になりかけている。
もう冬がくるんだね……。
「のんちゃん?!
何ボケーとしてるの★
寒いから早く着替えて
帰るぞっ↑↑」
えりは寒そうにしていて
早く帰りたそうだった。
「ごめんごめんっ!
今から着替える♪」
「さっ!帰ろうか♪」
わたしはえりの手を取り
部室から靴箱へ向かっていると
テニスコートから2人男の人が
出て来たのが見えた。
1人は山本先生でもう1人は
外部コーチ。
わたしとえりは先生の後ろを
尾行することにした。
まさか…あんな事が起こるなんて
神様も予想してなかったよね…//~