先生に一途な想い
「校長先生っ。
お、おはようございます。」
わたしは校長先生と仲がいい
ので挨拶をした。
「おはよ~う!」
校長先生は照れてわたしを見ている。
先生たち…宣言聞いたんだよね?
うわ……これはピンチ↓↓
「それじゃ、席につけよ!
今日は校長先生が授業を
見るからな♪
だけどお前らはいつも通り
普通にしといてなっ!」
山本先生の顔が見れない。
いつもなら先生が話をされてる時は
ちゃんと顔上げてるのに。
しばらく机とにらめっこを
していたら前の席のりなから
紙の切れ端が回ってきた。
…手紙かな♪?
「のぞみへ(o^-')b
のぞみが先生の好きなとこ
言いあげてるときから
先生居たんだよ?!
のぞみ気付かなった?」
先生に……聞かれちゃった。
お、おはようございます。」
わたしは校長先生と仲がいい
ので挨拶をした。
「おはよ~う!」
校長先生は照れてわたしを見ている。
先生たち…宣言聞いたんだよね?
うわ……これはピンチ↓↓
「それじゃ、席につけよ!
今日は校長先生が授業を
見るからな♪
だけどお前らはいつも通り
普通にしといてなっ!」
山本先生の顔が見れない。
いつもなら先生が話をされてる時は
ちゃんと顔上げてるのに。
しばらく机とにらめっこを
していたら前の席のりなから
紙の切れ端が回ってきた。
…手紙かな♪?
「のぞみへ(o^-')b
のぞみが先生の好きなとこ
言いあげてるときから
先生居たんだよ?!
のぞみ気付かなった?」
先生に……聞かれちゃった。