先生に一途な想い
放課後授業
もうすぐ2学期の中間テスト…。
正直、物凄く焦っていた。
なぜならわたしは授業の大半は
ボーとしていて頭に何も
入っていないから↓↓
授業中は居眠りはしていない。
なのにわたしは授業を聞かない事が
日常茶飯なのです。
廊下で友達と話していると
「のぞみ、明後日テストやん?
出来たら英語のノートを
貸して貰えんかな★?」
と、りながやってきた。
多分わたしは先生の事好きだから
英語の授業は聞いてるって
思ったんだね……。
だけどね………。
英語もノート取ってないの(涙)
「ごめんね。
ノート取ってないんだ。」
「え?のぞみ珍しいね。
始めの頃ノートの取り方が
上手いって褒められてた
のに…勿体ないよ?!」
「うん。だよねえ。
もう今回のテスト駄目かも。
自業自得ってやつかな?」
正直、物凄く焦っていた。
なぜならわたしは授業の大半は
ボーとしていて頭に何も
入っていないから↓↓
授業中は居眠りはしていない。
なのにわたしは授業を聞かない事が
日常茶飯なのです。
廊下で友達と話していると
「のぞみ、明後日テストやん?
出来たら英語のノートを
貸して貰えんかな★?」
と、りながやってきた。
多分わたしは先生の事好きだから
英語の授業は聞いてるって
思ったんだね……。
だけどね………。
英語もノート取ってないの(涙)
「ごめんね。
ノート取ってないんだ。」
「え?のぞみ珍しいね。
始めの頃ノートの取り方が
上手いって褒められてた
のに…勿体ないよ?!」
「うん。だよねえ。
もう今回のテスト駄目かも。
自業自得ってやつかな?」