先生に一途な想い
「7組の担任…山本先生!」
先生が紹介された。
やばい…カッコいいよぅ♪
わたしは誰にも聞こえない
ぐらいの小さい声で…
「あの先生…カッコいぃ☆」
と呟いた。
誰にも聞こえる訳がなく。
ただの独り言で済んだかと
思っていたんだけど…。
やはり、りなには聞こえていた。
「もしやのぞみのタイプ?」
ニヤニヤして聞いてくるりなに
「結構タイプかもっっ!」
と興奮していた。
先生…カッコよすぎるよ。
山本 知也 先生か…
鼻血でそうだあ!(^-^)
入学式が終わってもわたしは
先生のことで頭がいっぱいだった。
先生が紹介された。
やばい…カッコいいよぅ♪
わたしは誰にも聞こえない
ぐらいの小さい声で…
「あの先生…カッコいぃ☆」
と呟いた。
誰にも聞こえる訳がなく。
ただの独り言で済んだかと
思っていたんだけど…。
やはり、りなには聞こえていた。
「もしやのぞみのタイプ?」
ニヤニヤして聞いてくるりなに
「結構タイプかもっっ!」
と興奮していた。
先生…カッコよすぎるよ。
山本 知也 先生か…
鼻血でそうだあ!(^-^)
入学式が終わってもわたしは
先生のことで頭がいっぱいだった。