最愛の貴方へ 天国からのラブレター
あとがき
…なんだか悲しいお話になってしまいました(>_<)←てか題名から悲しい(ノ_・。)
どうでしたか?グダグダだったでしょう(笑)文章力ホントに無くて情けないです…(T-T)
そんな冬桃の作品を呼んでくれた皆様 本当に感謝しています
感想を書き込みしてくれたら嬉しさ倍増です(笑)
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ねぇ ベル?
君はまだ覚えているのかな?
一緒に遊んだこと
一緒に寝たこと
一緒に散歩したこと……
君は私の大切な大切な
宝物だったよ
…ううん
今も大切な…
宝物
それは今だって
変わりはしないよ
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小さい頃は
泣き虫で私に守られてばっかりだったのに
いつの間に私が守られる立場に
なっちゃったの?
ねぇ 将
今の私には
「ただの幼なじみ」
って思える自信
ないよ……
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泣いていたアタシの頭を撫でてくれていたのは…、
傍にずっと居てくれたのは…、
誰だったっけ……?
駄目……、思い出せない…。
ねぇ、貴方は……誰?
どうしても……、
思い出せないの―……。
この作品を見ている人にオススメ
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『できちゃった結婚』
いきなり夫&パパになった
いきなり妻&ママになった
なにもかも初めて。
「ゆっくり、やればいいじゃん。」
そう思っていても、
気持ちは焦る。
「お前も赤ちゃんも守るから。」
なぁこの約束、守れてる?
※2月21日より
野いちごオススメ作品に
選ばれました(*^^*)
ありがとうございます♪
.
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色々あった
辛いことも
寂しい思い出も…
でもね?
やっぱり私は、世界一の幸せ者
かーくん、茉央…
あなたたちがいてくれるから─
この作品は、『恋、涙 …』の続編です♪
懲りずに執筆スタートww
前作とは違い、基本は希視点で進行します。
あ
あと、前作のクール(?)な杉田先生のイメージを壊したくない方は見ない方がいいかも…
短編集 hikariもよろしくお願いします!
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15歳のときに大好きな人と出会って
初めて恋をした
16歳のときに大好きな人と愛し合って
小さなキミが宿った
その日から
わたしはキミのお母さんになった
この小説は、Sayaの長編小説『消えてしまったわたしの赤ちゃん』に登場する由衣という女の子の目線で書いたもう一つの命の物語です。
~2008年2月開始&完結~
☆コチラも読んでみてね☆
美里が主人公の姉妹小説『消えてしまったわたしの赤ちゃん』