風待ちの裏庭
書く場所も主役も決まり、さぁ、次は話の筋だよねー☆ となったのですが、そこであることに気付く、アホの羽山。
――……プロットが書けねぇー!
っていうか、書き方が分かりましぇーん!
混乱した羽山は「シェーン、カムバーック!(←古い・分からない方は五十代以上の人に聞いてみよう!)」と叫び、プチパニック。
結局、何だかんだで、「今更、プロットが書けないと足掻いてもしょうがない。書けないなら書けないで、そのまま本編を書いちゃえ!」とそこでいらないオトコギを発動(注:羽山は女です)
見切り発車で書くことになりました。
あっ、でも、大筋は頭の中にあるのですよ……?
なので、プチネタはその時の勢いです。
特に現在更新中の五章のあるキャラ達が。
おっと。五章の話の前に、『公爵の娘〜』の話が降りてきた話を先にしないと。
ここが重要、というか、話が降りてきた時の話を友人にすると、何故か「何でそのネタで、その話が思いつくんだよ」とつっこまれます。
そんな話を次のページで語ってみようと思います♪