M魔法学園
チュン・・チュン・・・

沙「ん~。」

ぱち

沙「ふぇ////なんで棗が目の前に?」

棗「ん。おきたのか?」

沙「うん・・・」

棗「朝ごはん作んないとな・・・」

沙「棗がつくるの!?」

棗「そうだけど?」

沙「棗がつくるからおいしいよね~。」

棗「///さっさと用意しろ!」

沙「照れてる?(にや・・・てかなんの用意?」

棗「うるさい!!・・・学校の!行かないのか?」

沙「行く!」

棗「そこにおいてあるから。」

沙「わかった~!なるべくはやく用意する!」

棗「は?」

ダダダダダダッ!

ドタドタドタっ!

棗「大丈夫かよ(笑」

数分後・・・

ガチャッ

沙「いいにおい!」

棗「早く座れ。」

沙「どちら様?」

葵「ああ、あたしは瑠迦の彼女の雅 葵だよ!よろしく」

沙「あたしは・・「ああもうしってるよ!紅蘭 沙羅ちゃんでしょ?」

沙「うん!よろしくね!」

キラキラ

葵「なんてかわいいの?棗にはもったいない!!」

ブッ!

沙「あっ棗大丈夫?ん、ハンカチ。」

棗「ありがと。葵どういうことだ。」

葵「えっちがうの?瑠迦からきいたんだけど・・・・。」

?・?「「あたし・おれたちもきいたよ~?」」

沙「?誰?」

?・?「「あたし・おれたちは安藤 陸・空だよ!」」

沙「よろしくね!」

陸・空「うん!」
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