危険な日々

お風呂と責任

「うん。…おいし」


私は味見をしてシチューのお鍋のふたを閉じた。


あの、運転手is私の恐怖の2ケツから無事


っても何度も事故りそうになったけど…


ゆっちゃんのおかげで私は無傷なわけで


帰宅した私は、晩ご飯の支度をやっと終えたとこ。


珍しくものすごく疲れた様子を見せてたゆっちゃんはお先にお風呂に…


…お風呂にっねぇ…


なんか…お風呂って


……


今晩から、二人きり…


あぁぁぁ~っ///


なに私ェロ視点から妄想してんのよ//


これも…激エロ病!!?


て、それはおいといて…


今日からゆっちゃんと二人きり…です…


こりゃぁ乙女の妄想も大爆発よね…


ど、動悸が…


もー…お得意の一人百面相にプラスして妄想赤面までしてて


今の私、

結構危険人物だよ…

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