危険な日々
「…っひゃぁ??!」
呪文のおかげ(?)でいささか落ち着きかけた心臓は
またMAXまでドキドキと大きな音を奏でた。
ゆっちゃん!!?
ゆっちゃんの腕が背後から現れたことに
もう私の頭の中、
大パニック。
妄想ではベットシーン突入…
……パパいないからってこんなに突然??!
「まままま待って!!!」
「…はぁ??」
キョドりながら制止する私に
悪魔君の不審げな声。
「パパいないからって…!!!こんな…っ」
すると上からゆっちゃんのため息。
呪文のおかげ(?)でいささか落ち着きかけた心臓は
またMAXまでドキドキと大きな音を奏でた。
ゆっちゃん!!?
ゆっちゃんの腕が背後から現れたことに
もう私の頭の中、
大パニック。
妄想ではベットシーン突入…
……パパいないからってこんなに突然??!
「まままま待って!!!」
「…はぁ??」
キョドりながら制止する私に
悪魔君の不審げな声。
「パパいないからって…!!!こんな…っ」
すると上からゆっちゃんのため息。