危険な日々
寂しい??


誰が??


悪魔に捕まえてる右手はだんだん熱を持ちだして…


悪魔から暑い視線で見られてる私は


怖い顔をしている悪魔に綺麗な顔と眺め…


じゃなくて!!


「私、寂しくないよ??」


だって…


「今は、優が居てくれてるじゃない。」


私が言い終わると、


優は目開いて、黙って部屋を出て行った。





あれ??





ご飯…


は??
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