私と3人の王子様
屋上についた
「おう美緒」
悠愛は屋上の壁に寄りかかっていた
「何か用があるの?」
「俺様美緒のことが好きだ」
えっ
「それって友達として言ってるの?
それとも異性として?」
「異性としてに決まってんだろ
美緒は俺様と付き合ってくれるか?」
「ちょっと考えさせて」
「ああじゃあ教室戻るぞ」
私たちは教室に戻った
「おう美緒」
悠愛は屋上の壁に寄りかかっていた
「何か用があるの?」
「俺様美緒のことが好きだ」
えっ
「それって友達として言ってるの?
それとも異性として?」
「異性としてに決まってんだろ
美緒は俺様と付き合ってくれるか?」
「ちょっと考えさせて」
「ああじゃあ教室戻るぞ」
私たちは教室に戻った