私と3人の王子様
~休憩時間~

私は奏太を呼びだした

「奏太、告白してくれて

ありがとう」

「どういたしまして」

そう言って奏太はニカッと笑う

「奏太のことは友達として

好きだよ」
< 46 / 49 >

この作品をシェア

pagetop