魔法の恋


天使と名乗るミクは急に


小さくなって、(いや、元から小さいか・・?)


女の子の様に


泣き始めた。



「ご・・ごめん・・・。ごめん・・・。

冗談だから・・・。」



「ヒック・・

手伝って欲しい・・・?」



「もちろん!

お願いいたします!ははは」



「やったぁ~!交渉成立☆

琢磨よろしくねっ。」

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