魔法の恋


俺は


雑誌から


今一番ホットなサロンを探し、


早速行ってみた。



店内には20人はいるであろう


店員。



キラキラと光り輝く店内。



「すみません・・・。

カットしてもらいたいんですけど・・・。」



俺は


普段の床屋とは違う雰囲気が


なんだか落ち着かなかった。

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