魔法の恋


俺は気がつけば


街中を歩いていた。



と言うよりは、


AYカフェの周辺を


行ったり来たり・・・。



チラチラ見るが


電話のようなチャラケタ女は見えない。



やっぱり悪ふざけだよな・・・。



とりあえず、疲れたし・・・



って事で休憩することにした。


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