先生と生徒の恋愛!?2
私達が話していると
純がやってきた。


純が聞いていたとは
ビックリした。


私は藤村先生を、
純が殴ると思っていた。
けど殴らず藤村先生は
頭を下げて謝り先に行った


私は純と2人きりになった。


「ごめんね。
1人で行かないと前に
進めないと思ったの。」


「いいよ。
お前の気持ち
分かっているから。
心配するな。
それよりもっと心配している
人物がいるよ。」


「??????」


「坂上だよ。天然ちゃん」


純に言われ忘れていた。


2人で戻るとたっぷり
冷やかされたのと同時に
説教された。


真理に・・・

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