記憶・・・
夢を見た…



私はつよし君と仲良く手を繋いで、街を歩いている。


私は左手でつよし君と手を繋ぎ、つよし君は右手で私の手を握ってくれている。


つよし君の手が大好き。私を守ってくれる大きな手。ずっとこの手を離したくない。



本当に幸せそうな顔の私…



時々つよし君の横顔を見ながら微笑む。そして、つよし君の背の高さを確認するように見上げる。



幸せだなぁ…って心の底から思える。



どうかこの幸せがいつまでも続きますように…







とても幸せな気持ちで目が覚めた。
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