未定

彼女と付き合い出してからはとても幸せだった。



彼女はとてもいいこだったから、別れる原因作ったのは俺の方!



だから、
謝りたくて謝りたくて謝りたくて謝りたくて謝りたくて‥




振られてからは音信不通でどうしょうもなくて、

先輩に電話をかけたら、深夜にファミレスに連れて行ってくれて、全部話した。





『何かに夢中になれ!勉強やれよ!毎日何時間もやれ!それで予備校の模試とかで名前のっけたりして、それが彼女のところに風の噂かなんかで届くから!』




て言ってくれた後に




『家に謝りに行くぞ!』








て彼女の家に連れて行ってくれた。
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