FOREVER -永遠-
「いたの?」
私は、のどが渇いたので
下に、お茶を飲みに来ていた。
そしてら、いつの間にか
おばあちゃんが、帰ってきていた。
「うん」
私は、お茶をのんでから
また上に登ろうとした。
「…まったく
なんで、生きてるんだろうね――――。」
私は、その言葉を聴いて
足をとめた
「はやく、死ねばいいのに」
いつもなら、何も言わずに
どこかにいくけど、
今日は、我慢ができなかった。