生徒会長とゆかいな仲間達
−生徒会室−
「おはよう。」
「会長おはようございますですぅ。」
「仙道寺おっはよぉん。」
「会長おはよう。」
俺に向けた挨拶が一つもねぇ!!!?
雄大はなんだかんだで生徒会にいるから、てっきり自分にも挨拶してくれるもんだと思っていたようだ。
まぁ……。
挨拶されてもうざいんだが………。
雄大はそんな複雑な気持ちを抱きながら椅子に座った。
「貴様もいたですか。」
「あ゙!?」
雄大が落ち着こうとしているとき、伊吹が話しかけた。
「どうせ今日も役にたたなかったんですよね?」
フンッと見下す伊吹。
「んだとごらぁ!?」
雄大キレる。
「まぁまぁ。雄大ちゃん。キレちゃだめでちゅよぉ??ほらあーん。」
「△○※×□#!!!?」
雄大は隆に何かを食べさせられて、混乱した。
よく味わってみると……………
あめぇ。
つか上手い。
雄大は何気に甘党であった。
「ふむ。雄大は甘党なんだね………。」
隆が無表情で言う。
「おはよう。」
「会長おはようございますですぅ。」
「仙道寺おっはよぉん。」
「会長おはよう。」
俺に向けた挨拶が一つもねぇ!!!?
雄大はなんだかんだで生徒会にいるから、てっきり自分にも挨拶してくれるもんだと思っていたようだ。
まぁ……。
挨拶されてもうざいんだが………。
雄大はそんな複雑な気持ちを抱きながら椅子に座った。
「貴様もいたですか。」
「あ゙!?」
雄大が落ち着こうとしているとき、伊吹が話しかけた。
「どうせ今日も役にたたなかったんですよね?」
フンッと見下す伊吹。
「んだとごらぁ!?」
雄大キレる。
「まぁまぁ。雄大ちゃん。キレちゃだめでちゅよぉ??ほらあーん。」
「△○※×□#!!!?」
雄大は隆に何かを食べさせられて、混乱した。
よく味わってみると……………
あめぇ。
つか上手い。
雄大は何気に甘党であった。
「ふむ。雄大は甘党なんだね………。」
隆が無表情で言う。