生徒会長とゆかいな仲間達
「えっ!?雄大って甘党なの!?似合わねぇ!」
ヒャヒャッと笑い出す和来。
雄大はなんだかムカついて、
「うめぇもんはうめぇんだから、仕方ねぇだろ!!!」
「出た。う●この逆切れ。」
「あ゙森園もういっぺん言ってみろぉ!!!」
「何回でも言ってやるですうモガッ!!」
「やめろ!前にもこんな事あったではないかぁ!!」
伊吹の口を塞いだのは美宇宙だった。
美宇宙はなぜか必死だった。
きっと前と同じことが起こっては、駄目だと思ったのだろう。
「おい御嶽。俺に食わせたのってなんだ?」
雄大は隆に言う。
よほどうまかったのだろう。
「ん?これ。“激甘キャンディー”」
「おぉ!!」
雄大は一人で感動していた。
なんだコレ!?
俺の中の何かが動き出しちまったぞ!!?
雄大は壊れたようだ。
「これ譲ってくれ!!」
「ん?いいよ。」
雄大は隆にキラキラした目で言って、“激甘キャンディー”を譲ってもらった。
ヒャヒャッと笑い出す和来。
雄大はなんだかムカついて、
「うめぇもんはうめぇんだから、仕方ねぇだろ!!!」
「出た。う●この逆切れ。」
「あ゙森園もういっぺん言ってみろぉ!!!」
「何回でも言ってやるですうモガッ!!」
「やめろ!前にもこんな事あったではないかぁ!!」
伊吹の口を塞いだのは美宇宙だった。
美宇宙はなぜか必死だった。
きっと前と同じことが起こっては、駄目だと思ったのだろう。
「おい御嶽。俺に食わせたのってなんだ?」
雄大は隆に言う。
よほどうまかったのだろう。
「ん?これ。“激甘キャンディー”」
「おぉ!!」
雄大は一人で感動していた。
なんだコレ!?
俺の中の何かが動き出しちまったぞ!!?
雄大は壊れたようだ。
「これ譲ってくれ!!」
「ん?いいよ。」
雄大は隆にキラキラした目で言って、“激甘キャンディー”を譲ってもらった。