俺様は姫に夢中~
「お前俺の嫁になれ」
「へっ?」
うわ////
変な声でちゃったぁ///
「俺お前に惚れた」
「あたしのどこがいいの?」
「お前見てるとほっとけね~」
そんなこといわれると
ドキドキするじゃない!!
この人侮れない
その時
「やぁ滝クン久しぶりだね~」
「あらホントケイ君じゃない」
パパとママが来た。
えっ仲イイの?
「久しぶりですね。姫宮さん」
「ああ何年ぶりかな」
「5年です」
「しばらく見ないうちに、立派になったな~」
「いえ」
「ハーバー●大学の首席だろ?」
「ええ。まあ」
えっまじすごい!!
どれだけ賢いのよ!!
「どうだ?うちの莉々の婚約者には?」
「ええ。まぁ莉々サンがよければですけども」
「まあっ莉々ちゃんそうしなさい」
「あたしもこの方でいいですわ」
「おお!!そうかじゃあ決まりだな」
「へっ?」
うわ////
変な声でちゃったぁ///
「俺お前に惚れた」
「あたしのどこがいいの?」
「お前見てるとほっとけね~」
そんなこといわれると
ドキドキするじゃない!!
この人侮れない
その時
「やぁ滝クン久しぶりだね~」
「あらホントケイ君じゃない」
パパとママが来た。
えっ仲イイの?
「久しぶりですね。姫宮さん」
「ああ何年ぶりかな」
「5年です」
「しばらく見ないうちに、立派になったな~」
「いえ」
「ハーバー●大学の首席だろ?」
「ええ。まあ」
えっまじすごい!!
どれだけ賢いのよ!!
「どうだ?うちの莉々の婚約者には?」
「ええ。まぁ莉々サンがよければですけども」
「まあっ莉々ちゃんそうしなさい」
「あたしもこの方でいいですわ」
「おお!!そうかじゃあ決まりだな」