俺様は姫に夢中~
「ヒ~メッ」
リズが話しかけてきた。
「ん?」
「ねーヒメは今回の主役だから、特別きれいにしなきゃ。」
「でも、今からじゃ家までとりにいけないの・・。」
「じゃあリズとミチの貸してあげる」
「そう②友達なんだから」
「ありがとう」
(可愛い・・)リズの心中
「リズ~用意出来たよ」
何の用意?
「行くよ!!」
グッ
引っ張られた。
どこいくの?
そして
「はぁ・・はぁ」
「ここ」
「えっ?」
うわ~
可愛い小物とか
服いっぱい
美容室とショップがくっついたみたい。
「あたしの家ね美容室の経営してんの」
リズが言った。
「であたしんちがNEW LOVE DOLLの社長なの」
「えーそうなの」
あたしそのブランド大好き~
「いつも買ってるよ」
「そーなの。うれしい」
「まー話はおいといて」
リズが話しかけてきた。
「ん?」
「ねーヒメは今回の主役だから、特別きれいにしなきゃ。」
「でも、今からじゃ家までとりにいけないの・・。」
「じゃあリズとミチの貸してあげる」
「そう②友達なんだから」
「ありがとう」
(可愛い・・)リズの心中
「リズ~用意出来たよ」
何の用意?
「行くよ!!」
グッ
引っ張られた。
どこいくの?
そして
「はぁ・・はぁ」
「ここ」
「えっ?」
うわ~
可愛い小物とか
服いっぱい
美容室とショップがくっついたみたい。
「あたしの家ね美容室の経営してんの」
リズが言った。
「であたしんちがNEW LOVE DOLLの社長なの」
「えーそうなの」
あたしそのブランド大好き~
「いつも買ってるよ」
「そーなの。うれしい」
「まー話はおいといて」