俺様は姫に夢中~
「もうすぐ付くよ~」

もうすぐなんだ。


30分ぐらいだったかな?


以外に早かった気がする。


「てかさ~リューの家ってあたしらの家よりでかい気がする」


「そうだよねー」



「てかヒメの家もでかいでしょ?」



えっあたしの家?



「どうかな?」



「またいかしてね~」


「ぅん」


「あっメアド交換しとこー」


「忘れてたー!!」


そう言ってあたしらはメアドを交換した。


「ヒメのメアドri2hime0123@なんだ~」


「ヒメはやっぱ姫っていれてるしね」


「あはは」




「お嬢様がた流也様の家に着きました」



「「「ありがとう」」」


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