俺様は姫に夢中~
「やっと終わったなっ」


そう俺らはなんとか終わった。


「あー俺今から家戻るわ」


「おう」


そして俺は家に戻った。


母親に頼んでパーティ会場を使わせてもらえるようになった。


その事をリズに電話かけた。



プルルル



《はい》



「あっ俺だけど」



《何?》


「今日俺の家でやるから」


《OK~・・・。あっそうそうヒメメッチャ可愛いくなってるから》




「ああ・・。」



《じゃーね》



「おう」



てかあいつは、もともとかわいーし。



さらにか・・。



やばいな俺。。


理性保てるか・・



こえー。



襲うかもしんねー。



理性は保たなくては・・




ああー。

やべっ


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