俺様は姫に夢中~
俺は用意が終わり少し休んだ。
「今日忙し過ぎだろ。しんどいわ」
俺が寝かけてると・・。
「にーにあそぼッ」
って美々と羅々が言って来た。
「にーに今しんどいから今度な」
「「えー。やだぁ。ママも遊んでくれない―。」」
そう言ってダダをこね出した。
「ダメなもんわ駄目だ!!」
少しキレながら言うと、
妹達は目に涙を浮かべ、
泣きだした。
ついに
「「あーんにーにがあそんでくれないー」」
ってハモリながら言ってきやがった。
「うるーせよ」
妹達は泣くのをやめない。
「分かったから泣くな。」
そう言うと妹達はすぐ泣くのを止め、
笑いだした。
単純なやつらめ。
「にーにおままごとォ」
「にーには羅々の旦那さんねッ」
「じゃあ羅々は子供~♪」
「はい②」
そうして俺の少しの休みを妹達にとられた。
「今日忙し過ぎだろ。しんどいわ」
俺が寝かけてると・・。
「にーにあそぼッ」
って美々と羅々が言って来た。
「にーに今しんどいから今度な」
「「えー。やだぁ。ママも遊んでくれない―。」」
そう言ってダダをこね出した。
「ダメなもんわ駄目だ!!」
少しキレながら言うと、
妹達は目に涙を浮かべ、
泣きだした。
ついに
「「あーんにーにがあそんでくれないー」」
ってハモリながら言ってきやがった。
「うるーせよ」
妹達は泣くのをやめない。
「分かったから泣くな。」
そう言うと妹達はすぐ泣くのを止め、
笑いだした。
単純なやつらめ。
「にーにおままごとォ」
「にーには羅々の旦那さんねッ」
「じゃあ羅々は子供~♪」
「はい②」
そうして俺の少しの休みを妹達にとられた。