SCHOOL+
ーピーンポーンパーンポーンー
「あっ、放送だ」
亜美菜がつぶやく
ーえーっと‥探偵部全員今っすぐに大至急ってか本当にすぐ相談室に集合っー
大きな声で放送がはいり全員話しをやめ耳をおさえた
「うっわあ〜…今の放送初川先生だよねぇ」
少し顔をしかめ日余吏がつぶやく
「相変わらず放送のとき声でけーな先生」
ははつと笑う陽矢
「初川先生マイクとか持つといつもでかいよないいかげん学習してほしいよ」
響助がため息をつく
「ひーちゃんと里世行かないと…あれっ?水面とちーちゃんは??」
亜美菜が周りを見る
「千沙音ならそこにいるわよ」
里世が腕組みしながら前を見る
「えっ?」
亜美菜がその方向を見るとみんながざわつく中一人本を読みふけている千沙音がいた
「…さっすがちーちゃん‥きっとまた本に集中して放送聞いてなかったね‥」
亜美菜がすごいなぁとつぶやいた
「ちぃーちゃぁーん放送かかったからいくよぉ〜」
日余吏が板チョコ全部食べ終わらせ千沙音を呼んだがピクリとも動かない
「おい…羽上の奴反応してねぇぞ」
響助が呆れたように言う
「きっと今いいところなんだよぉ‥ちーちゃんいいところになるとちょっとやそっとじゃ反応しないもん」
バックから新しく飴をだし口にほうりこむ日余吏
「あっ、放送だ」
亜美菜がつぶやく
ーえーっと‥探偵部全員今っすぐに大至急ってか本当にすぐ相談室に集合っー
大きな声で放送がはいり全員話しをやめ耳をおさえた
「うっわあ〜…今の放送初川先生だよねぇ」
少し顔をしかめ日余吏がつぶやく
「相変わらず放送のとき声でけーな先生」
ははつと笑う陽矢
「初川先生マイクとか持つといつもでかいよないいかげん学習してほしいよ」
響助がため息をつく
「ひーちゃんと里世行かないと…あれっ?水面とちーちゃんは??」
亜美菜が周りを見る
「千沙音ならそこにいるわよ」
里世が腕組みしながら前を見る
「えっ?」
亜美菜がその方向を見るとみんながざわつく中一人本を読みふけている千沙音がいた
「…さっすがちーちゃん‥きっとまた本に集中して放送聞いてなかったね‥」
亜美菜がすごいなぁとつぶやいた
「ちぃーちゃぁーん放送かかったからいくよぉ〜」
日余吏が板チョコ全部食べ終わらせ千沙音を呼んだがピクリとも動かない
「おい…羽上の奴反応してねぇぞ」
響助が呆れたように言う
「きっと今いいところなんだよぉ‥ちーちゃんいいところになるとちょっとやそっとじゃ反応しないもん」
バックから新しく飴をだし口にほうりこむ日余吏