BLUE SKY
そして今日は終わった。
今日から部活動見学だけど部活は卓球って決めてるし他を見よっかな。
「梓ー?」
晴香がやってきた。
「晴香?なにー?どーしたの?」
晴香がちょっと照れながらきりだしてきた。
「茶道部いかない?」
晴香は私を誘った。私はもちろん行く。
「晴香って運動部じゃないんだぁ。あたしは卓球って決めてっからいろいろみたいなぁ。」
晴香も茶道って決めてるらしい。
「うわ、一年多っ。」
私はびっくりした。
「すごいね。」
晴香も驚いているらしい。
茶道の体験入部はお菓子も食べれて楽しかった。
でも正座と苦いお茶は正直辛かった。
「晴香はもうここはいるの?」
なんか気に入ってそうだし聞いてみた。
「そうだね。なんか楽そうだし。決定だね!あ、帰り野球部見てかない?」
この晴香の一言が
これからの私の
人生を少し動かす
なんで私はまだ
気づかなかった。
「いいよ!いこ。」
今日から部活動見学だけど部活は卓球って決めてるし他を見よっかな。
「梓ー?」
晴香がやってきた。
「晴香?なにー?どーしたの?」
晴香がちょっと照れながらきりだしてきた。
「茶道部いかない?」
晴香は私を誘った。私はもちろん行く。
「晴香って運動部じゃないんだぁ。あたしは卓球って決めてっからいろいろみたいなぁ。」
晴香も茶道って決めてるらしい。
「うわ、一年多っ。」
私はびっくりした。
「すごいね。」
晴香も驚いているらしい。
茶道の体験入部はお菓子も食べれて楽しかった。
でも正座と苦いお茶は正直辛かった。
「晴香はもうここはいるの?」
なんか気に入ってそうだし聞いてみた。
「そうだね。なんか楽そうだし。決定だね!あ、帰り野球部見てかない?」
この晴香の一言が
これからの私の
人生を少し動かす
なんで私はまだ
気づかなかった。
「いいよ!いこ。」