いちごみるく
「森田!!わしの授業中に寝るとは何
事じゃ!!次寝とったら、国語の成績を
下げるからのぉ!!」
え。あたし、寝言言ってました?やばす
。あれ?桃笑ってんだけど。あたしそん
なおかしいこと言ったか?ま後で聞こ。
バシッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いったああああああああああああ!!」
「返事をしろぉ!!まぁ少々強すぎたか
の。担任には黙っておいてやるぞぃ。」
うぜえ。こいつ。てか痛いんですけど…
「すんません。」
キーンコーンカーンコーン
「あああああああああああああああ!!!
あのくそじじい!!覚えてろ!!あぁ痛い」
「ぷっ…大丈夫?バシッ!!!!!!!!!って
聞こえたし(笑)」
「笑い事じゃないよ…。まじ痛かった…」
はあ。本とに痛い。おじじのくせに。
「りな!!大丈夫?うちらメールしてたけど
りなのおかげでバレなかったよぉ(笑)あ
りがとねえ(笑)」
「おい冗談じゃねえぞ(笑)(←真顔です)」
はあ…まじいつか10倍にしてやり返すわ。
「あ!!!ねえ桃、なんで笑ったの?あたし
変な寝言とか言った?」
ニヤッ。今笑いましたよね。ニヤッて。
「えぇ?覚えてないの?『優太…。あたしも
。あたしも…』とか言ってたよぉ~ん(笑)」
…え///あたしそんなこと言ってたわけ///
うわあ…めっちゃ恥ずかしいいいいいい///
「え!?誰!?優太!?優太って誰!?」
う…じゅり…
「うちら、友達だよね?詳しく教えろぉ☆」
のんまで……今日はどうやって乗り切ろうか。
家までダッシュ?無理だ。昨日のんは50m走が
7秒台って言ってたもんね。弟ですって言うと
か?や。桃知ってるわ。えーと。えーーーと。
「じゃあ、みんな莉奈んちレッツゴー★+゜」
おい。勝手に勧めんな。
「ゴーーーー★+゜」
おい。決まっちゃった系的な?はあ。
事じゃ!!次寝とったら、国語の成績を
下げるからのぉ!!」
え。あたし、寝言言ってました?やばす
。あれ?桃笑ってんだけど。あたしそん
なおかしいこと言ったか?ま後で聞こ。
バシッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いったああああああああああああ!!」
「返事をしろぉ!!まぁ少々強すぎたか
の。担任には黙っておいてやるぞぃ。」
うぜえ。こいつ。てか痛いんですけど…
「すんません。」
キーンコーンカーンコーン
「あああああああああああああああ!!!
あのくそじじい!!覚えてろ!!あぁ痛い」
「ぷっ…大丈夫?バシッ!!!!!!!!!って
聞こえたし(笑)」
「笑い事じゃないよ…。まじ痛かった…」
はあ。本とに痛い。おじじのくせに。
「りな!!大丈夫?うちらメールしてたけど
りなのおかげでバレなかったよぉ(笑)あ
りがとねえ(笑)」
「おい冗談じゃねえぞ(笑)(←真顔です)」
はあ…まじいつか10倍にしてやり返すわ。
「あ!!!ねえ桃、なんで笑ったの?あたし
変な寝言とか言った?」
ニヤッ。今笑いましたよね。ニヤッて。
「えぇ?覚えてないの?『優太…。あたしも
。あたしも…』とか言ってたよぉ~ん(笑)」
…え///あたしそんなこと言ってたわけ///
うわあ…めっちゃ恥ずかしいいいいいい///
「え!?誰!?優太!?優太って誰!?」
う…じゅり…
「うちら、友達だよね?詳しく教えろぉ☆」
のんまで……今日はどうやって乗り切ろうか。
家までダッシュ?無理だ。昨日のんは50m走が
7秒台って言ってたもんね。弟ですって言うと
か?や。桃知ってるわ。えーと。えーーーと。
「じゃあ、みんな莉奈んちレッツゴー★+゜」
おい。勝手に勧めんな。
「ゴーーーー★+゜」
おい。決まっちゃった系的な?はあ。