執事様とお嬢様



累は一旦、唇を離した。




「……いい…?」




…っそんな目で聞かないでよぉ…




累の目はトロンとしていて凄くエロい感じ……




そんな累を見てしまったらあたしは「…ぅん…」と、うなずくことしか出来なかった。






< 206 / 408 >

この作品をシェア

pagetop