大好きな君へ
体育祭が終わって学校に行くようになった




でもとてもつまらなかった





君という存在がクラスにいなかったから







やっぱり僕はまだ諦めがつかない







でも違う恋をしようと、いろんな人にアタックした





こんな事言ってるのは失礼だけど





その時は、本当におかしかった





たいして好きでもないのに







そんな僕にも好きといえる人ができたんだ






話して楽しいと思う気持ちもあった






好きだと感じた








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