闇夜の数だけエゴはある
「そういう事さね」
一歩踏み出す。
同時にあからさまに殺気を吐き出した。
「楽しいお茶の時間はオシマイ…踊ろうじゃないのさ、儚!」
一歩踏み出す。
同時にあからさまに殺気を吐き出した。
「楽しいお茶の時間はオシマイ…踊ろうじゃないのさ、儚!」