闇夜の数だけエゴはある
その決定的な隙に。
「うぐぅっ!?」
私の両手両脚が切断された。
『無影の蹴撃』によって。
「うぐぅっ!?」
私の両手両脚が切断された。
『無影の蹴撃』によって。