You're my destiny

「好きだ..」

あたしは
涙が止まらなくて

言葉に出来ず

ただ頷いた。

そして次の日
駅まできてくれた

クラスの半分以上の人が来てくれた

あたしは
泣きながらただ

「ありがとう」
と言った。
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