イケメン執事と恋の予感
「そちらがお着替えの部屋となっています。」


そんなお部屋まであるんだ。


コンコン


「はい?」


「お着替えのお手伝いをさせていただきます。」


えっ?


メイドさんに裸見せるの〜?


まぁしょうがないか。

「どうぞ〜」


「失礼致します。」


ちゃっちゃかとメイドさんはあたしを着替えさせてメイクもしてくれた。
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