いちごケーキ
『優太〜
授業ひまー
相手してよ』
何分しても返って来ない。
待ち続けて返ってきたメールは
『矢野と喋ればいーじゃん?』
絵文字ないメール。
意味が分かんなかった。
は?なにキレてんの?
『なにキレてんの?』
『キレてねーけど』
『怒ってんじゃん』
『あーはいはい。
じゃあな』
まじで分かんないんですけど!
何でキレてんの?
超分かんない!!
あーはいはい。とかむかつく〜!
家に帰り、優太に電話をかけた。
「はい。」
超不機嫌な優太の声。
「ねー、何キレてんの?」
「キレてねーけど」
明らか怒った声。
「だーかーらー、キレてんじゃん!」
「キレてねーっつってんだろ?」
「理由ゆってくんなきゃ分かんないじゃん!!いっつも勝手にキレてさ〜!」
「うるさいから。」
「は?優太がキレてるから、わざわざ電話したんじゃん?」
「別に電話とかいらねーし。」
は?こいつ何考えんの?
超腹立つ。
授業ひまー
相手してよ』
何分しても返って来ない。
待ち続けて返ってきたメールは
『矢野と喋ればいーじゃん?』
絵文字ないメール。
意味が分かんなかった。
は?なにキレてんの?
『なにキレてんの?』
『キレてねーけど』
『怒ってんじゃん』
『あーはいはい。
じゃあな』
まじで分かんないんですけど!
何でキレてんの?
超分かんない!!
あーはいはい。とかむかつく〜!
家に帰り、優太に電話をかけた。
「はい。」
超不機嫌な優太の声。
「ねー、何キレてんの?」
「キレてねーけど」
明らか怒った声。
「だーかーらー、キレてんじゃん!」
「キレてねーっつってんだろ?」
「理由ゆってくんなきゃ分かんないじゃん!!いっつも勝手にキレてさ〜!」
「うるさいから。」
「は?優太がキレてるから、わざわざ電話したんじゃん?」
「別に電話とかいらねーし。」
は?こいつ何考えんの?
超腹立つ。