いちごケーキ
「さっきから聞いてたけど、田中さんヒドイんじゃない?」
いきなり起き上がって言う、阪本。
「はぁ〜?
お前に関係ないじゃーん!寄ったかとかだるいよ?」
「寄ったかとか関係ない!
ヒドイって言ってんの!」
バシッ。
阪本が夢に枕を投げた。
「はぁ!?」
夢が切れた。
やばいっ…!
夢キレたら怖い(笑)
「てめー何投げたんだよ?!」
あたしみたいに、キレたら口調変わる(笑)
「離してよ!!」
夢が阪本の胸ぐらを掴んでる。
「やめてっ!」
サキちゃんが止めようとする。
「触んじゃねーよ!」
「ちょっと離してよ!あんた、性格悪いのね。」
その言葉にキレたのか、夢は阪本を殴った。
「いったーぃ!」
阪本が大きな声を出す。
夜中の2時なのに、すぐに先生がやってきた。
「何やってるの!離しなさい!」
保健の先生がすぐに駆けつけた。
「うっせーなぁ!
触んじゃねーよ!離せよっ!」
夢が暴れる。
「何だこれは!」
あとから来た体育の先生が、あたしたちのタバコとチューハイを見付けて言った。
いきなり起き上がって言う、阪本。
「はぁ〜?
お前に関係ないじゃーん!寄ったかとかだるいよ?」
「寄ったかとか関係ない!
ヒドイって言ってんの!」
バシッ。
阪本が夢に枕を投げた。
「はぁ!?」
夢が切れた。
やばいっ…!
夢キレたら怖い(笑)
「てめー何投げたんだよ?!」
あたしみたいに、キレたら口調変わる(笑)
「離してよ!!」
夢が阪本の胸ぐらを掴んでる。
「やめてっ!」
サキちゃんが止めようとする。
「触んじゃねーよ!」
「ちょっと離してよ!あんた、性格悪いのね。」
その言葉にキレたのか、夢は阪本を殴った。
「いったーぃ!」
阪本が大きな声を出す。
夜中の2時なのに、すぐに先生がやってきた。
「何やってるの!離しなさい!」
保健の先生がすぐに駆けつけた。
「うっせーなぁ!
触んじゃねーよ!離せよっ!」
夢が暴れる。
「何だこれは!」
あとから来た体育の先生が、あたしたちのタバコとチューハイを見付けて言った。