いちごケーキ
そっから説教…。
一時間も説教され、3時になってた。
「あーあ!」
部屋に戻るなり、言う美穂。
「タバコなくなっちゃったしぃ!」
夢がだるそうに言った。
「あるよーん。」
あたしはポーチからタバコを取りだし、二人に見せた。
「さっすがぁ♪」
二人の目が輝く。
「はい。」
あたしは二人に渡した。
「ふぅ〜。説教の後のタバコはいいね!」
夢が嬉しそうに言った。
「だね〜!」
あたしも納得した。
<♪〜〜♪♪〜♪>
夜中なのに携帯がなる。
あたしは携帯を開いた。
『なんかあったっぽいじゃーん?
大丈夫なわけ?』
海からメールが来た。
「おっ♪海からじゃーん!」
夢が携帯を覗いてきた。
「見ないでよっ…!」
あたしは画面を手で隠した。
「コクッちゃえばいいのにぃ!」
美穂が言った。
「無理だよ〜!」
あたしは否定した。
「分かんないよ〜!」
「うちはいけると思うよ?」
「嘘だぁ!」
あたしたちは結局5時まで語り続け、寝れなかった。
なのに…6時起き。
学校は鬼〜!!(笑)
三人とも化粧はバッチリだった。
一時間も説教され、3時になってた。
「あーあ!」
部屋に戻るなり、言う美穂。
「タバコなくなっちゃったしぃ!」
夢がだるそうに言った。
「あるよーん。」
あたしはポーチからタバコを取りだし、二人に見せた。
「さっすがぁ♪」
二人の目が輝く。
「はい。」
あたしは二人に渡した。
「ふぅ〜。説教の後のタバコはいいね!」
夢が嬉しそうに言った。
「だね〜!」
あたしも納得した。
<♪〜〜♪♪〜♪>
夜中なのに携帯がなる。
あたしは携帯を開いた。
『なんかあったっぽいじゃーん?
大丈夫なわけ?』
海からメールが来た。
「おっ♪海からじゃーん!」
夢が携帯を覗いてきた。
「見ないでよっ…!」
あたしは画面を手で隠した。
「コクッちゃえばいいのにぃ!」
美穂が言った。
「無理だよ〜!」
あたしは否定した。
「分かんないよ〜!」
「うちはいけると思うよ?」
「嘘だぁ!」
あたしたちは結局5時まで語り続け、寝れなかった。
なのに…6時起き。
学校は鬼〜!!(笑)
三人とも化粧はバッチリだった。