異様な雰囲気の部屋
そして

不動産屋に行きました。
「あのぉ!スミマセン〜
引っ越したいんですけど安くてキレイな家ありますか!?」

「………………………」

店の人からは返事がなかった…

すると店の人が

「あ〜あるょ!!月々千円の家………」

龍一は迷わず
「じゃあそこに引っ越します!!!」

そして見学に行った。


その時は,気分がウキウキしてたので、

別に龍一はこの部屋臭い〜とか何も感じませんでした
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