siganai
彼女は昼間インテリアデザインの専門学校に行っており、将来NEW YORKで仕事をするためにここでアルバイトをしていた。この店のデザインも彼女の意見が多く取り入られているとのことだった。


僕にはそれに関する専門的な知識はなかったが、彼女のインテリアに対する話にはどこか引き込まれるものがあり、聞いているだけで楽しかった。
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