大好きなキミは芸能人!?
「朝飯食うだろ?」
「……うん、」
時間は9時半過ぎ。
朝にしては
少し遅いかなって時間帯
「たいしたモン出来ないと思うけど母さんに
作ってもらうか?」
「うん!!!」
これは即答。
翔平ママのご飯
超おいしいんだもん!!
リビングに行くと
翔平ママが朝のニュ-スを見ていた。
「おはよございます」
やっぱ挨拶は
鉄則でしょ?
「母さん、朝飯」
「はいはい、美優ちゃんよく眠れた?」
「はいとっても!」
よく眠れたどころか
爆睡してました(笑)
「それはよかったわ~
それじゃ朝ご飯作るから美優ちゃんはテレビでも見てて待っててね!」
「はぁい」
翔平ママのお言葉に
甘えてソファ-に座って
つけっぱなしのニュ-スを見る。
「美優ちゃん、パン派?
ご飯派?」
「パ、パン派……」
「じゃあサンドイッチでイイ?」
はい、
もちろんですとも!!
てか改まって翔平の彼女
として翔平んちに行くのはなんかヘンな感じだなぁ~………
「はい、お待たせ」
そう言って
テ-ブルにミルクと
サンドイッチを置く
「……うん、」
時間は9時半過ぎ。
朝にしては
少し遅いかなって時間帯
「たいしたモン出来ないと思うけど母さんに
作ってもらうか?」
「うん!!!」
これは即答。
翔平ママのご飯
超おいしいんだもん!!
リビングに行くと
翔平ママが朝のニュ-スを見ていた。
「おはよございます」
やっぱ挨拶は
鉄則でしょ?
「母さん、朝飯」
「はいはい、美優ちゃんよく眠れた?」
「はいとっても!」
よく眠れたどころか
爆睡してました(笑)
「それはよかったわ~
それじゃ朝ご飯作るから美優ちゃんはテレビでも見てて待っててね!」
「はぁい」
翔平ママのお言葉に
甘えてソファ-に座って
つけっぱなしのニュ-スを見る。
「美優ちゃん、パン派?
ご飯派?」
「パ、パン派……」
「じゃあサンドイッチでイイ?」
はい、
もちろんですとも!!
てか改まって翔平の彼女
として翔平んちに行くのはなんかヘンな感じだなぁ~………
「はい、お待たせ」
そう言って
テ-ブルにミルクと
サンドイッチを置く