感想ノート
ようこそ、戦大将のライフワーク「魔神戦記!」の世界へ。 感じた「魂の加速」、是非お聞かせ下さい。
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戦大将 2009/11/09 18:45
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こんにちは!
設定資料見せていただきました*^^*
いや、すごいですね。これだけ詳細に設定するのは並大抵ではないと思います。この作品にかける戦大将さんの熱い思いが伝わりますよ。
キャラは個性がはっきりしていたのでわりと簡単に覚えられたのですが(ちなみに私はディノウンが好き♪)、キャラと武器と武器の特徴が一致しなくて^^;(いや、全て私の頭が悪いんです。なんせ自分の小説のキャラの名前を間違えるような人間ですから)なので、設定資料はわかりやすくてありがたいですね。名前のつけ方も、そうかな~と思った予想があたってるのもあって、ちょっと嬉しかったです!
「わが青春のアルカディア号」が正式名称とは知りませんでした ∑( ̄[] ̄;)
また一つ豆知識を得ました。ありがとうございました!!星野あたる 2009/11/09 15:07
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ロザリィさん
はじめまして(__)
本棚に入れて頂き、ありがとうございます。
よろしければ是非感想をお聞かせ下さいね。戦大将 2009/11/08 22:57
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AtaRu☆さん
お疲れ様でした(__)
『魔神』に感想を頂けるのは久しぶりなので嬉しいです(*^^*)
現在改稿中なので、読みづらい部分があったかも知れません。
作品に関しては、やはり永井豪氏の影響は色々な意味で受けました。
なので作品も漫画っぽい感じになってしまったのは否めません(^^;)
登場キャラクターは、他のファンタジー作品に比べて少ないかな?と思っていたのですが、やはり覚えるのは大変でしたか(>_<)
すみません…
しかし『熱さ』は伝えられたみたいで良かったです。
ありがとうございました。
…あ、ロボット関係の質問は何でも聞いて下さいな。
昭和のなら大概答えられますので(^^;)戦大将 2009/11/08 18:17
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こんにちは!先日は私のくだらないロボットの身長の疑問について丁寧に教えてくださり、ありがとうございました!
イデオンはイメージ通りでしたが、グレンラガンの銀河に仁王立ちって一体^^;
さて、こちらの小説も読ませていただきました。「神が人間を守護するべきか否か」非常にどきりとする発言でした。私もデビルマン(アニメでなく原作)に衝撃を受けた人間です。なので神を主人公にすえているこの作品で人は滅びるべきと定義づけられるのではないかとドキドキしました。さゆり視点で読んでいたせいもあり、あのどんでん返しにはやられました。うそぉ!だってさゆりのために戦うんじゃないの!って思わず興奮です。
アニメを見ているかのような擬音の使い方も面白いですね。テンポを大事にされているのが良く分かります。
実は、あまりにたくさんの設定があったので読み進めては戻ってました。設定資料集があるとのことなのでそちらに行ってきます。携帯小説の難点は、見たいページにすぐ戻れないことですね。
それでは、素敵な興奮をありがとうございました。星野あたる 2009/11/08 16:21
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カステラさん
僕が指摘した点は、なかなか書いた本人には気付きにくい点ですが、これは経験を積むことで徐々に慣れてくると思います。
まだ貴女は若いので、勉強や経験で更に伸びます。
きっとこれから素晴らしい作品を書いていけますよ。
頑張って下さいね(^^)/戦大将 2009/02/08 08:13
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行愛さん
年またぎでゴメンなさい。
今年もよろしくお願いします。戦大将 2009/01/01 23:40
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戦大将さん
お久しぶりです来年もよろしくお願いします(≧∇≦)行愛 2008/12/31 22:40
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美登利さん
お疲れ様です(^^)/
野いちごでは異端の部類に入る作品ですが、当時の自分が持てる全てを注ぎ込んだ魂の結晶たる「熱い作品」に仕上げたつもりです。
今でも「熱さ」にかけては、この作品の右に出る作品は野いちごには無いと自負しています。
疲れたでしょう?(^^;)
ちなみに実は、この作品は真の完結を迎えていません。
その結末は、いずれまた。
ありがとうございました!戦大将 2008/12/23 22:34
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うっしゃ(ノ-o-)ノ
完読じゃけん、元締☆
すご~く広い世界だったっす。
そして、やっぱ戦闘シーンは手に汗握ったよ♪
さて、設定を読んでからまた読むべ。
とりあえず、元締のは何度も読みたくなるんだよね。
あっちの方のを読んでからまた来ます。
そうそう、ラシスの一途さが、ジワジワと胸を締め付けましたョ。美登利 2008/12/23 21:59
AtaRu☆さん
設定資料も見て下さったんですか!
ありがとうございます(__)
設定資料は如月蜜さんからのアドバイスを受けて書かせて頂きました。
やっぱりディノウンを気に入って頂けましたか(^^;)
読んで下さった女性の方々は、ことごとくディノウン方面に走られます。
各々の武器はアイデアを詰め込んだ反面、誰がどの武器を使ってるのかが分かり辛くなってしまったかも知れませんね……
反省(>_<。)
本当にありがとうございます。