運命
【イッターッゞゞ】



お姉ちゃんが私の足をおもいっきり踏みつけた



お姉ちゃんの顔を見ると人差し指を立てている。



私は黙っていることにした。



ユミ「どうしたの?」



桃「う……うぅん何でもない!そっちこそどうしたの?」



私は話を切り替えることに……。



ユミ「私の事より……。」



桃「いいの!?私のことよりユミだよ!」



< 31 / 39 >

この作品をシェア

pagetop