現代戦国時代
俺と隆盛が興味津々で見ていると一人の男がとことこ歩いてきて、その球体に触れた。
すると、男が光に包まれ、消えてしまった。
「えっ!?」
「き……消えた?」
一人で先を歩く源内が声に気付き、振り向いた。
「ありゃ、セーブポイントさ。ゲームを出るときはあれに触れるんだよ」
すると、男が光に包まれ、消えてしまった。
「えっ!?」
「き……消えた?」
一人で先を歩く源内が声に気付き、振り向いた。
「ありゃ、セーブポイントさ。ゲームを出るときはあれに触れるんだよ」