ヤンキーの恋~少年編~
陽子は俺の背後から抱き付いて小声で言った。
「ねぇダーリンの好きにしていいんだよ…私はダーリンのなんだから…ねぇダーリン触ってよ…して…愛してよ…私だけ見て欲しいよ」
俺の心臓が高鳴る音が自分で聞こえる
陽子の胸が背中に当っているきっとわざと押し当ててるんだろう
服越しだが感触が伝わってくる
柔らかい…
男・村山信一限界!
制御不能
俺は陽子を押し倒し、キスをして陽子の服をまくり上げて綺麗な胸を優しく愛撫した。陽子が吐息を漏らしビクッとした。
陽子の肌は透き通る位に白くて綺麗でスベスベだった。
陽子は俺を見つめて
「嬉しいよダーリン♪抱いて♪」
俺は陽子の口をキスして塞いだ。
「ねぇダーリンの好きにしていいんだよ…私はダーリンのなんだから…ねぇダーリン触ってよ…して…愛してよ…私だけ見て欲しいよ」
俺の心臓が高鳴る音が自分で聞こえる
陽子の胸が背中に当っているきっとわざと押し当ててるんだろう
服越しだが感触が伝わってくる
柔らかい…
男・村山信一限界!
制御不能
俺は陽子を押し倒し、キスをして陽子の服をまくり上げて綺麗な胸を優しく愛撫した。陽子が吐息を漏らしビクッとした。
陽子の肌は透き通る位に白くて綺麗でスベスベだった。
陽子は俺を見つめて
「嬉しいよダーリン♪抱いて♪」
俺は陽子の口をキスして塞いだ。