大好きの言葉


優樹は急に表れた、玉ちゃんにちかずいた。



『た、まちゃん?』




『俺、話あんだけど。』

『優樹もある。』

そしたら、玉ちゃんはニコっとわらって優樹の手を引いて公園に行った。



久しぶりに手つないだ。


また、もとどうりになれるんかな?

優樹達。






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