《短》フルーツタルト
正吾Side
俺と優太は、店の閉店時間までそとで暇をつぶすことになった。とりあえずその辺をぶらぶらしている。
いま、俺のテンションは、MAXに近い。それにしてもラッキーだな。うふふ。
「正吾、顔が不気味だから笑わないでよ。イメージ崩れるから。」
優太がそういっても今は、怒らない。いつもなら、いっぱつ殴るけど。
「正吾聴いてないし、ホントにケーキとか甘いもの好きだよなぁ。そういえば正吾の理想の女性って、美味しいお菓子作ってくれる人だっけ。」
「なんだよ悪いか。他のやつだって、肉じゃがとか味噌汁がうまい奴がいいとかいってるだろ。それと、変わんないと思うけど。」
ここじゃ言わないけど優太おまえだって、理想の女性は・・・・・・・。やっぱりいえねぇ。マイナーすぎて。聴いたとき、マジで友達やめようとおもったから。でも、今も友達やってるんだけどな。
いま、俺のテンションは、MAXに近い。それにしてもラッキーだな。うふふ。
「正吾、顔が不気味だから笑わないでよ。イメージ崩れるから。」
優太がそういっても今は、怒らない。いつもなら、いっぱつ殴るけど。
「正吾聴いてないし、ホントにケーキとか甘いもの好きだよなぁ。そういえば正吾の理想の女性って、美味しいお菓子作ってくれる人だっけ。」
「なんだよ悪いか。他のやつだって、肉じゃがとか味噌汁がうまい奴がいいとかいってるだろ。それと、変わんないと思うけど。」
ここじゃ言わないけど優太おまえだって、理想の女性は・・・・・・・。やっぱりいえねぇ。マイナーすぎて。聴いたとき、マジで友達やめようとおもったから。でも、今も友達やってるんだけどな。