今日から私はお姫様
「それでいいんだよ。ま、行こうぜ。」
アオくんは立ち上がって、行こうとするが足を止めて、ある一点を凝視していた。
「…アオくん?」
「奈緒、あれ…。」
アオくんは立ち上がって、行こうとするが足を止めて、ある一点を凝視していた。
「…アオくん?」
「奈緒、あれ…。」