今日から私はお姫様
「ふふっ、図星?」
「…なんで…そんなこと…。」
「だって一貴は私が好きなんだもの。」
果さん自身、自分が若王子さんに好かれてることに気付いてたなんて。
「…なんで…そんなこと…。」
「だって一貴は私が好きなんだもの。」
果さん自身、自分が若王子さんに好かれてることに気付いてたなんて。